夜道
ブルーボトルは行かなかったけど、
目的の品はゲット。
多部ちゃん似の子に会ってきた。
一度だけ行った事のある小伝馬町のカフェ
年始だからか人はほとんどいなかったけど
話は弾んだ。
お互い翌日に仕事を控えてるからノンアルコールなのに。
ここまで素面で話が弾んだのは初めてかもしれない。
楽しい夜を過ごせた。
気になる子が出来た時
2人っきりで食事に誘う事がある。
相手の素性を確かめるのだけれど
自分の気持ちを確かめるのもそうだ。
今日は楽しかったけど、
どこかお兄ちゃん的な気持ちで話を聞いていた。
『大丈夫かな、この子』
人からイイ刺激を貰うのは大切だけど
何かが欠けている感じが否めない。
自分なんて欠けまくってるけどw
仕事もプライベートも充実させたい。
上司を見て反面教師的な意味合いの事を言っていた。
終電間際まで残業して、そんな生活が良いと思えないって。
でも
きっとそんな上司が命削ってるのは
家族の為だと思う。
そう考えたら、少しは働いてる先輩方が輝いて見えないかなぁ
あの子には言えなかったけど
これが若さなのか...なんか愛が足りないんだよ。
景気助けのマカロン
食べて元気出してくれるといいな...