おはようおかえり。

アラサー草食既婚男の日常。

料理好きとの共通点

昨日、

 

料理大好き公務員宅で家飲みがあった話。

 

 

 

 

 

その前に、

 

週の真ん中に、多部ちゃん似の子が紹介する飲み会に参加する予定だったが

 

インフル感染の病欠があり、

 

場所も遠かった為、欠席を申し出た。

 

 

 

本当は、

 

飲み会の主催者の話を聞くに

 

胡散臭さが半端なかった事が理由なのだが。

 

 

そして多部ちゃん似の目がどうしても受け入れ難い。

 

瞳が怪しい色をしているんだもの。

 

 

偏見と言われれば それまでだが

 

怪しさを感じて遠慮してしまった。

 

 

 

 

 本題の家飲みの話。

 

この間の合コンを主催してくれたAさんは今回見えず。

 

男女共に、料理好き以外は初顔合わせ

 

前回のAさんの仕切りがとても上手だった為

 

今回不在で不安がよぎったのだが

 

料理好き公務員はその辺を心得ているのか

 

話の上手い人間を招待している。

 

 

今回もその方にうまく場を盛り上げてもらった。

 

 

 

 女性陣は世田谷方面在住。

 

男性は神奈川方面にお住まいの方が多く、

 

逆方向は自分のみの悲しい内容。

 

 

女性陣は、保母さんや保険業務に従事する方々。

 

30目前の年代には保母さんは人気職種だったのだろうか。

 

 

 

自分は今回もいじられ役で

 

実年齢よりも若く見えるらしく

 

案の定『え〜⁉︎』と叫び声を聞く事が出来た。

 

正直嬉しくない。

 

 

要は幼く見えるという事であって、頼り甲斐を感じないって事かと思ってしまう。

 

女子力の高さとモテそうって評価を頂き

 

悪い気はしなかったけど、

 

『合コンにありがちな褒め言葉なのかな...』

 

と冷静に解釈している自分がいた。

 

 

 

料理人とは今回ようやく深い話をする事が出来た。

 

恋人と別れた理由やら

 

兄弟構成やら。

 

 

 

 結局遅くまで飲んでしまい終電を逃し

 

ほとんどは帰宅したが、

 

住人の料理好き公務員と保母さんと自分が残り、

 

後片付けや好きな音楽の話に花を咲かせた。

 

 

1時間程仮眠をとらせてもらい

 

 始発で帰宅。

 

 

朝方の渋谷は息が白く

 

相当寒かったと思われる。

 

酒の飲み過ぎで感覚が麻痺していた為、あんまり寒さを感じなかったけど。

 

 

また来ようと思える楽しい飲み会だ。

 

 

料理好きには良い女性が現れる事を願っている。

 

 

 

 

 

話は変わって

 

合コンで知り合った女性に気になる方がいて

 

最近アプローチして食事を共にする機会を頂戴した。

 

新宿で行われた合コンだったので、

 

都下の方だと遠いし難しいかなと思っていたら

 

下町の千葉寄りで比較的近くの方だったので少し安心。

 

 

これなら約束事を取り付けても会いに行ける。

 

ちょっとした内容のメールのやり取りで、

 

まだ二人で会っていないけれど(てか合コン以来会ってない)

 

 

今度の土曜に夕食を共にするのが楽しみだ。